ネガティブとポジティブの両方で人は成り立っている〜花からの教え〜


こんにちは!Hiromiです。

私のようなセラピストや講師のお仕事をしていると「ネガティブ・ポジティブ」といった言葉を受講生やクライアントさんがおっしゃいます。

 

「私ってどうしてもネガティブなことばかり考えてしまう」

「ポジティブに考えるのってむずかしい・・」

「ネガティブな自分を何とかしたい」

 

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「分離意識」を生み出す「良い・悪い」のジャッジ!

 

私も教える時には、便宜上「ネガティブ・ポジティブ」という言葉を使いますが

あくまでも便宜上で(それが1番皆さんに伝わりやすいので)本当はネガティブもポジティブもないと思っています。

 

こうした言葉が一人歩きをしてしまうと

先ほどのように「ネガティブの自分」を何とか排除しようとしてしまいます。つまり「ネガティブは悪いもの」「ポジティブが良いもの」という判断をしているのです。これは分離意識を生み出します。

 

この世の中のすべてにおいて「良い・悪い」のジャッジは分離意識を生み出していますね。

 

ただ、この3次元では、分離で考え言葉に落とした方が理解されやすいので、あえてこの前提で書いてみたいと思います。

 

先ほど、書きましたが「ネガティブは悪いもの」「ポジティブは良いもの」だと思い込んでいるとすると、まずはこれが本当かどうか?疑って見る必要がありますね(笑)

(世の中、大抵がどこの誰が作ったかわからない「ルール」に縛られて気づけないでいることが多いからです)

 

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お花から教えてもらう「ネガティブとポジティブ」について。

 

実はこれ「お花」を見ているとそこに「答え」が見つかります。

本当は、思い込んでいるだけで、実際にはネガティブもポジティブもないことがよくわかるのです。

 

例えば、みなさんが普段、目にしているお花・・そうですね。野原に咲いているお花をイメージしてみてください^^

 

お花は、表面上、私たちの目に映るのは「美しく咲いている花びらと茎の部分」ですよね。

それを見て、私たちは「なんて綺麗なんだろう・・」

お花っていいな〜そう感じると思うのです。

 

でも、お花ってこの部分だけで成り立っているでしょうか?

NO!ですよね。

「花と茎」の部分はあくまでも「見えている部分」であって、もう1つ大切な部分。「根っこ」の部分がその茎と花を支えてくれています。

 

 

この根っこの部分は、私たちの目からは「見えない部分」言い換えれば「隠れている部分」ですね。

 

花は「綺麗〜」と言う人が多いですが、きっと、根っこを「綺麗〜」と言う人はかなりのマニアック(笑)なぜなら、根っこには泥が付いているし、掘り起こしたら虫が出てくるかもしれない(笑)

手も汚れるし、見た目もさえない・・咲いているお花の部分とはまるで「対照的」だからです。

 

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花が美しいように、私たちも同じ存在!これを受け入れると輝きを増す!

 

しかし!!

この「花全体」で見た時には、どうでしょう?

この根っこが重要な役割を果たしています。土から栄養素や水を吸い上げてくれています。もし、根っこの部分がなければ花は簡単に枯れてしまいます。

切り花がもたないのは根っこと引き離されてしまっているからです。

 

 

これを私たち人間に当てはめてみましょう。

お花の美しく咲いている部分を「ポジティブ」

泥だらけの汚い部分の根っこを「ネガティブ」

 

もし

「ポジティブな部分だけ」で生きていこうとすると・・・切り花と同じです。そんな偽りの自分は長くは持たない。やがて枯れて(疲れ切って)しまいます。

 

でも、根っこのように「ネガティブの部分も自分の一部」そう捉えて受け入れることができれば・・どうでしょうか?

しっかりと大地のパワーを吸い上げ「本来の自分らしさを輝かせる」ことができる。大地に咲いている花のようにちょっとやそっとの風や雨では折れない強さを備えることができますよね。

 

 

結局、私たちはお花と一緒です。「根っこ」と「茎・花」の部分で1つなのです。

両方あって当然なのです。

そこに「どちらが良いとか悪いとか」「優れているとか劣っているとか」人間が勝手にジャッジした「思い込み」に影響を受けるからややこしくなるのです(笑)

 

 

ネガティブもポジティブも両方OK。片方だけを自分だと受け入れようとするのではなく、両方自分に備わっていることをいち早く「受け入れること」ができれば、人は必ず「自分らしく」輝き始めます!

 

 

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今日もお読みいただきありがとうございます。

心からの愛と感謝をこめて⭐︎

Hiromi