前世療法を受けるきっかけ

ある施設でお勤めされているAさまの前世療法の体験です

以前、入所されてた方の臨終に立ち会い、救えなかった命を実感。

その経験を機に「この職場を一旦離れてみようか‥」とも思っているのですが、常にお金の不安が頭をよぎり、仕事を辞めたらその不安がさらに大きくなることを恐れて今の状況を手放せずにいます。


これまでも、仕事に慣れると辞めたくなる気持ちが生じ、いろいろな職場を経験してきました。
私は、自分の言いたいことをうまく表現できない性格なのですが、不真面目でいい加減な人がいると、彼・彼女らに対して腹が立つこともしばしば。


だからといって、自分の言いたいこともうまく言えず自分を見失っていました。
幼い頃から、周囲の空気を読んで行動するタイプで、本当の自分を出せている感覚はありませんでした。

「自分らしさ」とは何か?
自分らしく生きることが何なのか?
いまだにわかりません。


与えられたことをこなす日々の中で、自分がどこに向かえばいいのか?、何をすればいいのか?迷っています。


他人と違うことをしてはいけないという無意識の圧力を感じつつも、人と違うことをしている人々に対しては、羨ましさや妬ましさを感じる自分もいます。


私の願いは、毎日を楽しく、リラックスして過ごし、よく眠れる家で、心の余裕を持って生活すること。

2024年の春までにはそうした状況に持っていきたい、自分を変えていきたいと思い前世療法を受けてみることにしました。


前世の回想

はじめのシーン


私は上に向かう階段を一段ずつ上がり、白い扉の前たどり着きました。
その扉を開けると・・・

時は平安時代。
足元には窮屈な草履、体にはちょっときつい袴を着て、長い黒髪を1つにくくっている‥。
私は25歳の巫女。


名は「ようこ」と言います。

金色の装飾がついた鈴を右手に持ち、祈りや儀式を行っている最中です。
私は18歳からこの小さくひっそりとした田舎の神社で巫女として働いています。

神主とその奥さんとこの神社で暮らしており、彼らは私にとって家族のような存在です。
この神社の神主でもあり、私の師匠でもあるこの方はとても優しい男性ですが、奥さんは少し私に意地悪です。


私への若さへの嫉妬を感じることもあります。

40歳のシーン


次に見たシーンは、田舎にある小さな家のシーンです。


おそらく山口県のとある地域にある小さな家で、夫と二人で暮らしています。
夫は私より少し年上で、ぽっちゃりした体型をしていますが、性格はとても優しい人。


私たちは幼馴染で、子供の頃は一緒に田んぼでカエルを捕まえたりして遊ぶ仲でした。
神社での仕事は辞め、夫とのささやかながらも幸せな時間を過ごしています。


子供はいませんが、二人でとる食事の時間は私にとって大きな喜びです。
本当は子供が欲しいと思っていましたが、それは叶わない運命でした。

62歳のシーン


私は前回見たシーンと同じ家に住んでいます。


夫は60歳の時に亡くなってしまいました。
夫亡き後、私は一人で同じ家に住んでいます。


一人暮らしは寂しいですが、織物をする時間は、私にとって癒しと楽しみの時間です。
夫とはもっと長く一緒にいたかったと思っています。


心臓病を起こし、夫は突然私の元から去りました。
彼の突然の死は、私の心に深い後悔を残しました。


「伝えたい感謝の気持ちを伝えることができなかった」と・・・。

75歳のシーン|最後の臨終シーン。


今は完全に一人で、私の周りには誰もいません。


大切な人たちを次々と失いながら、私だけ長生きしたこと、一人の時間の寂しさを強く感じます。
共有した楽しい時間や食事のひとときを思い出しながら、今の孤独や寂しさを感じながら息を引き取りました。

前世体験から得られたこと

前世のようこさんの生涯を通じて、私はいくつかの大切なことに気付きました。
日々を大切に生きることの重要性、心に思ったことを言葉にして伝えることの大切さです。


最後に私の元に来てくださった ようこさんの顔はとても穏やかで、彼女の人生はささやかながらも幸せだったと感じました。

彼女は「自分を出して、伝えたいことはしっかりと伝えて」と私にメッセージをくれました。
彼女から受け継いだオレンジ色の暖かい光のエネルギーは、幸せと安心感をもたらしてくれます。

巫女としての仕事に打ち込んでいた時のエネルギー、それを私は受け取りたいと思います。

思ったことを言葉にして、自分らしく楽に生きること。
これを機に、言葉にできない自分を手放し、もっと自由に生きていくことを決心しました。

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